どうもけんぼーでございます。
今回は、私がゲーム実況で使用しているマイク「HyperX QuadCast」について
ご紹介しようかなて思います！
性能以前にビジュアルが良すぎる！
↑を見てください。もうマイクの性能どうこうの前にカッコよすぎませんか？
男心くすぐるデザインで、インテリア要素としても十分なマイクなんですよね。
抜群のコスパを発揮
HyperXは主に３種ありまして、一番高くてAmazonで21,300円ぐらいで販売されてます。
私が購入したのが一番左の15,164円のものを購入したのですが購入する前まではマイクに
1万超は高い！というのが正直な感想でした。
ただ、購入後はこのコスパは逆に安いんじゃないかて思うくらい性能はいいです。
QuadCastの特徴
１．高音質！もうこれですね性能比較した動画貼っておきます。
正直、僕はマイク音質の重要性わかっていませんでしたが
実況だけじゃなく、友人とのグループ通話等でも音質がめっちゃ綺麗と
言われるようになりました。
２．ヘッド部分のタップでミュート切替が可能（タップ時にLEDが点消灯）
３．入力音の指向性変更を下部の回転ノブで瞬時に変更可能
性能比較動画
設置例（けんぼーＰＣ接続）
少し見にくいですが、私のHyperXの設置例になります。
一緒にマイクスタンドとポップガード（汚れカバー）を装着して設置してます。
このHyperXは据え置き型ですが、マイクスタンドに装着させることで角度を調整可能
になるので非常に便利です。ファーストテイクごっこやカラオケ練習もできます(笑)
高さが25cmぐらいあるので、据え置きするとデスク圧迫するので、スタンドは買うに
越したことないですね。
「HyperX QuadCast」まとめ
短い記事でしたが、皆様いかがだったでしょうか。
私が購入したのは、真ん中の価格帯のものでしたがそれでも非常に音質がよかったので
オススメです。一番高いものは、LEDが色鮮やかに光ってPC側で調整可能だったり
するので、おしゃれな配信環境を構築したい方にはこちらのがいいかもしれません。
非常にコスパがいいですし、この記事を書くために色々調査しレビューも見ましたが
評価かなり高いので、購入しても後悔しないと思います！！
僕的には、家でカラオケ練習に使えるのが地味に嬉しかったです(笑)
ではでは、今回の紹介はここまでになります。
また、次は漫画の紹介もしたいと思います。ではまたお会いしましょう、バイバイ
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